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1973-0623-『Flipside』 

ム`川わにじ res
 1973年1月10日に「Frankenstein」がリリースされました.当初は「Hanging Around」のB面だったのですが(Epic 5-10945),ラジオ局へのリクエストが多かったので2月21日に「Undercover Man」をB面に再発され(Epic 5-10967),5月26日にビルボードのトップに立ちました.

 6月23日に『Flipside』という番組で3曲が放映されました.エドさんとリックさんの会話が挟み込まれ,「Frankenstein」の曲名の由来などを語っています.ちなみにギターはロニーさんではなくジェリー・ウィームスさん.チャックさんの推薦だったそうです.白いSGスペシャルを使用.

 1973年6月23日 「Keep Playin’ That Rock and Roll」「Dying To Live」「Frankenstein」
 https://www.youtube.com/watch?v=lhSXjOAUDOo&ab_channel=BillPillwell
2023/05/09(火) 23:56 No.50 EDIT DEL
 話の途中ですがエドさんとロニーさんの共演の映像がありましたのでご紹介します.サンフランシスコの対岸にあるサウサリートで開催されたフェスにそれぞれのバンドを率いて参加した時のものです.

 2011年9月4日のエドさんのアンコールにロニーさんが飛び入りして「Free Ride」を演奏しました.半年後にロニーさんは亡くなってしまったので,おそらく最後の共演になると思います.

 https://www.youtube.com/watch?v=35C3Le2UpmE
2023/04/22(土) 11:48 No.49 EDIT DEL
 1972年12月28日にマディソン・スクエア・ガーデンでEWGのコンサートがあり,その模様が1973年2月2日に『In Concert』というABCの番組で放映されました.『In Concert』はジョニーさんが出た『Don Kirshner's Rock Concert』と混同されることがありますが別番組です.

 日本では『JUN SOUND INN』という深夜番組で『Soul Train』や『The Midnight Special』と週替わりで放映されました.コンサート中継なので一番楽しみにしていましたが,回数は少なかったと思います.

 1973年2月2日 「Tobacco Road」

 https://www.youtube.com/watch?v=8EIEnTY03WM&ab_channel=carlygtr

 ロニーさんは赤いレスポール・スタンダードを弾いていますが,その後盗まれてしまいます.本人の話では,ダンさんがギターを弾く曲ではベースを担当していたのですが,曲が終わって取りに行ったらもうなかったとのことでした.ローディーが持ち逃げしたのでしょう.

 ナンシーというヴィンテージ・ギター専門店を展開している岸田邦雄氏がお茶の水の石橋楽器店で働いていた1974年ごろに,1960年製レスポール・スタンダードを145万円で売ったと『Guitar Magazine LaidBack』創刊号で語っていました.ガラスケースの中のまだ赤い色が残る現物を見ましたが,高校生にはとても信じられないお値段でした.

 この日の音源は3曲聴くことができます.前回も指摘しましたが,いずれもデビュ盤や『Edgar Winter's White Trash』で発表されたものでした.

 https://www.youtube.com/watch?v=21wKPcml9q4&ab_channel=carlygtr

 6月22日も同じ日の映像が放映されたようですが,曲名は不明です.なお資料では12月23日収録とされていますが28日の間違いだと思います.23日はGFRなどが出た前回放映分でしょう.

 ttp://tourarchive.weebly.com/abc-in-concert-1973-1975.html

 [追記] 右上の画像に映っているのは明らかにARP 2600の本体とキーボード(床の上)なので,「Frankenstein」も演奏されていたことになります.他方,映像に出て来るキーボードはシンセではなくUnivox Compact-Pianoというエレピです.両手で同時に弾いていますが,当時はモノ・シンセしかないのでシンセではありません.
2023/04/11(火) 09:50 No.48 EDIT DEL
 ジョニーさんが復活を遂げた1973年に,エドさんの「Frankenstein」がBB No.1となりました.50周年を記念して振り返っておきます.すでに前板で報告済の内容を含みますが,消えてしまっていますので重複ご容赦ください.

 まず1972年の5月にEdgar Winter’s White TrashからThe Edgar Winter Groupに切替わってエドさんの新たな活動が開始されます.

 そして半年後の11月に『They Only Come Out at Night』がリリースされました.その頃のテレビ番組の映像が残されています.番組名は『Rollin' on the River』でケニー・ロジャーズが司会でした.1つだけYouTubeで見ることができます.日付は放映日です.

 1972年11月27日 「Keep Playing That Rock and Roll」
 https://www.youtube.com/watch?v=VQv9cRk8R4M&ab_channel=RockShorts

 ギタリストはロニーさんで,レスポールTVモデルを使用しています.12月28日にはマディソンスクエア・ガーデンに出演しているのですが,この頃はWhite Trashの曲を取り上げていたことが残されたセットリストで分かります.

 ケニー・ロジャーズの画像は当日のものではないかもしれませんが(速攻で消されてしまい確認の暇がなかった),背景はエドさんの時と同じものですね.

 http://ctva.biz/Canada/RollinOnTheRiver_KennyRogers.htm

 [追記]画像の左上に「Dying To Live」と書かれている[追記:消しました]ので同じ日だったようです.エドさんのピアノ弾き語りだった覚えがあります.
2023/04/01(土) 21:16 No.47 EDIT DEL
 ご覧になったことがある方も多いかと思いますが,前回話題にしたハリウッド・パラディウムから半年後の1973年11月7日にニューヨークで収録された動画を紹介します.12月29日に『Don Kirshner's Rock Concert』でテレビ放映されました.

 https://www.youtube.com/watch?v=4ZEqmbWEnEk&t=1218s&ab_channel=K%26BARCHIVES

 2008年にリリースされた『Live Through the 70's』DVDには「Rock & Roll, Hoochie Koo」と「Stone County」が収録されていましたが,ここでは放映された全5曲を見ることができます.

 ジョニーさんはひげを蓄えていて,すでに『Saints and Sinners』のレコーディングも始まり,ツアーのサポート・ギタリストであったダグ・ブロッキーのオーディションも終えていましたが,ランディさんとリッチーさんとの3人での演奏でした,

 ちなみに6月16日のマディソン・スクエア・ガーデンではベースがランディ・ジョー・ホブズ,ドラムスがリチャード・ヒューズとジミー・ギラン,そしてスーザンさんという5人編成でした.

 『Setlists.fm』や『wolfgangs.com』に掲載されているセットリストは以下の通りでしたが,

1 Bad Luck Situation (Incomplete)
2 Trying So Hard (To Get You Off My Mind)
3 Can't You Feel It
4 Stone County
5 Silver Train
6 Thirty Days
7 Jumpin' Jack Flash
8 Johnny B. Goode

次の資料によると放映されたのは5曲で,なぜか「Rock & Roll, Hoochie Koo」は上のリストでは抜けてますね.

https://thetvdb.com/series/don-kirshners-rock-concert/allseasons/official

1 Rock & Roll, Hoochie Koo
2 Stone County
3 Jumpin’ Jack Flash
4 Johnny B. Goode
5 Silver Train

 映像には含まれない音源も『wolfgangs.com』で聴くことができます.「Trying So Hard (To Get You Off My Mind)」は謎曲です.

 https://www.wolfgangs.com/music/johnny-winter/audio/20052811-3590.html?tid=4768039
2023/03/14(火) 12:20 No.46 EDIT DEL
 『Midnight Special』映像はいまだに幻のままですが,同時期の映像が少し出て来ました.8ミリ・フィルムで音声と映像が合っていませんが,1973年,50年前のジョニーさん復活の貴重な記録です.

 『Still Alive And Well』のツアー時の衣装で,青い衣装でウッドブロックを叩くスーザンさんの姿もあります.最後まで使い続けたサンバーストのファイヤバードも確認できます.

 https://www.youtube.com/watch?v=E0INgkxGgE0&ab_channel=EndofGaffey3

 https://www.youtube.com/watch?v=5XuERqlpago&ab_channel=EndofGaffey3

 5月25日 ハリウッド・パラディウム
 6月16日 マディソン・スクエア・ガーデン
 7月 6日 ミッドナイト・スペシャル放映
2023/02/24(金) 15:27 No.45 EDIT DEL

Re HP更新 

ム`川わにじ res
>>mieko 親方

 ホームページへはトップ画像の下のHOMEをクリックすれば飛べるのですが,背景のエドさんのジャケットの色とマッチする色がなかなか見つかりません.

 レンチキュラー・スリーヴの2枚組LPの紹介動画を貼っておきます.レコードの発売元の Quarto Valley Records によるものです.

 https://www.youtube.com/watch?v=t6HF5ohuG3o&ab_channel=QuartoValleyRecords
2023/02/12(日) 16:18 No.44 EDIT DEL

HP更新

mieko res
Edgarのグラミー賞受賞に伴いHPのtopとnewsを更新しました。

ほとんどは親分の情報丸パクリ
2023/02/11(土) 18:31 No.43 EDIT DEL

Re グラミー賞 

ム`川わにじ res
>>mieko 親方

 少し出ていましたので貼っておきます.

 受賞スピーチ
 https://www.youtube.com/watch?v=EPHPtOLQtIU&ab_channel=RecordingAcademy%2FGRAMMYs

 インタヴュー
 https://www.youtube.com/watch?v=Q9VUtb53l7k&ab_channel=RecordingAcademy%2FGRAMMYs
2023/02/07(火) 09:22 No.42 EDIT DEL
昨日wowowで生中継されたみたいですね。

オンデマンドで確認してみます
2023/02/07(火) 02:51 No.41 EDIT DEL

祝グラミー賞 受賞 

ム`川わにじ res
 エドさんが『Brother Johnny』で最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム部門のグラミー賞を獲得しました.ジョニーさんも2015年に同賞(当時の名称は最優秀ブルース・アルバム部門)を『Step Back』で受賞していました.

 エドさんのノミネートは1974年の「Frankenstein」と翌年の「Free Ride」以来で,3回目での初受賞となります.おめでとうございます.

 https://www.youtube.com/watch?v=J-W_xqe--Mc&ab_channel=RecordingAcademy%2FGRAMMYs

 https://www.grammy.com/artists/edgar-winter/14585

 https://wmgk.com/2023/01/12/emotional-story-edgar-winter-grammy-nomination/ 
2023/02/06(月) 15:41 No.40 EDIT DEL
 次のVol.11はウィンター・ファミリーが出て来ます.特集は「ギター・ソロ」ですが綴込は年表ではなくギタリストの誕生日と命日を記載したカレンダーで,ジョニーさん,リックさん,ロニーさんの名がありました.

 プロ・ギタリスト13名のアンケートでは,小野瀬雅生氏がロニーさんの「I Got The Fire」を,ROLLYさんがジョニーさんのライヴ版「Bonnie Moronie」を何度も聴いたギター・ソロとしています.

 カテゴリー別の必聴ギター・ソロ100曲では,「ホワイト・ブルース」としてアンド版の「Rock & Roll, Hoochie Koo」が,「米国方面」としてEWGの「Some Kinda Animal」が紹介されています.

 また「レイドバック的ギター・ソロの愉しみ方」という記事ではリックさんの「Rock & Roll, Hoochie Koo」が「完コピを目指し挫折した思い出のギター・ソロ」として言及されています.

 さらに「再認識して欲しいフェイザーの魅力」という特集で『Captured Live!』が1曲目の「Bonnie Moronie」のイントロからフェイザー全開と真っ先に紹介されています.
2023/02/04(土) 10:09 No.39 EDIT DEL